MT4の画面設定と基本的な使い方

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初めてMT4を目にしたときって、操作以前に「どこのナニから手を付けていいのか?」
分からなくないですか?

自分もそうでしたぁ~。。(。-`ω-) 
下手に手を出すのもなんか怖くて、画面を2,30分ボーっと眺めていました!笑

初期設定のままだと、数字や文字がたくさん有り過ぎて意味もワケも分かりません(@_@。
そんな、そこの あ・な・た!この記事を参考にしていただければ多少のコトなら乗り越えられます!笑

分かってしまえば、秒で終わるようなところもメチャクチャ時間を掛けて調べたりしてました。(^-^;
そんな、お手間が少しでも減ってもらえたらと思います。

今回は それぞれの『「ウィンドウ」が何を示しているのか?~インジケーターの表示・保存』
までを説明していきますので、焦らずに確実に進めて参りましょー!


画面の見方と機能

まずは、MT4のDLは済ませておいてくださいね。笑

今回はフリーソフトでも大丈夫だと思いますが、今後シンドイ思いをすると思うので
なる早で、口座開設~のMT4DLしちゃっておいてください。⇒ 口座開設~MT4DL(前回記事)

もちろん、リアル口座・デモ口座どちらでもオッケーですね!(゚◇゚)ゞ


ザッとこんな感じの画面構成になっています!
すでにチャートウィンドウの表示は閉じてある状態です。 (下記で説明します)】

いろいろありますが、常時表示させておくウィンドウや、必要に応じて開く
ウィンドウなどがありますんで、以下で説明していきます!

今は、ザッとで良いんです。
使っていけば、なんとなく覚えていくことでしょう!

チャートの設定方法と使い方

チャートを表示する方法には2種類あります。

  1. 気配値からドラック&ドロップする方法
  2. アイコンから表示させる方法

    ※ 今回は②をメインで説明していきます。

”1”のやりかた説明します。

手順① 「気配値表示ウィンドウ」より表示させたい通貨ペアにカーソルを合わせる。
手順② 左クリックを押したまま  「チャートウィンドウ」で左クリックを離します




”2” のやり方説明します!

チャートを表示する方法を解説する前に、まずは、必要のないチャートは閉じておきましょう。
消し方は以下の通りです。

初期設定の状態では、以下のようにチャートが表示されていると思います。

チャート右上の「✖印」でチャート全消ししてみてください。

そして、再び見たいチャートを表示させてみましょう!

アイコンからチャートを表示してみよう!

ツールバーの一番左にあるプラスマークのアイコンが
 [新規チャートの作成]アイコンです。

[新規チャートの作成]アイコンにカーソルを合わせて、
 表示させる通貨ペアをクリック! チャート表示されます。

チャートの複数表示&気配表示

プロっぽく数種類のチャートを画面に表示させたい衝動に駆られませんかぁ?(´◉◞౪◟◉)モホッ!
んで、調子に乗って、立て続けに複数のチャートを選ぶと。。

こんな状態にぃ~!(;´Д`)アゥー。。

しかし、焦らず、ご安心を!

「ツールバー」のこのアイコンをチェックです!


するとぉ~。。


ジャーン!!

(`Д´)ゞビシッー!
と決まりました!

画面分割はいくらでも増やせるようですが、MAX6画面でしょうね。。
この「均等分割」以外にも、「水平分割」「垂直分割」があります。

「メニューバー」の「ウィンドウ」にそれぞれのメニューが選択できるようになっています。
機会があれば、レッツトライ!o(*・ω・)○ 


【気配表示について】

これは簡単なので、チャチャッと終わらせましょう!

ふだん使わない通貨ペアが上の方に来てても、なんか使い勝手が悪い感じですから、よく使う通貨ペアは上の方に持って来ましょうかね!

みんな大好き!ドル円(USD/JPY)が少し下の方にあるので、一番上に持って来ましょう!
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左クリックを押したままで表示したい場所まで動かし、ボタンを離せばこのとーりです!
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ローソク足の表示方法

MT4では3種類のチャート表示ができます。
ほとんどの場合は「ローソク足チャート」を使用してますよね。

ツールバーの「赤枠」で囲っている箇所です。
マウスを近づけると「チャートの種類が表示される」ので、すぐにわかると思います。

ちなみに、チャートとは、過去からの価格の推移をグラフィックに表したものです。

最も一般的なチャートの形式は、「バーチャート」と「ローソク足」です。
この二つは、見た目は全然違がってますが、ほぼ同じ情報を示しています。
見やすい方を使ってみてください。

それぞれの見た目的な違いは。。こちらっ!👇👇👇 チェケラ!

【バーチャート】

【 ローソク足チャート 】

【 ラインチャート 】


時間足の変更方法

こちらもツールバーより切り替え可能ですが、チャート上でも切り替え変更できますな。

【 ①パターン 】・・・ツールバーより選択するだけですね。笑
【 ②パターン 】・・・チャート上で「右クリック」>「時間足設定」>「時間足の選択」

マルチタイムフレーム分析では必須ですよね。

ちなみに、チョット便利な使い方として同じ通貨で違う時間足表示も可能なのです!
そちらは、簡単なんですが、説明は少しだけ手間がかかるので、別の機会に説明して
いこうと思います!m(_ _)m

MT4チャート画面の配色とローソク足の色を変更しよう!

やっぱり、このままだと画面が暗~い感じでテンション上がらなくないですかぁ?(-_-;)

なんかぁ、デフォルト設定って、画面のタッチが「スペースイ〇ベーダー」とか
「平安京エ〇リアン」を彷彿とさせますね。笑 メチャハマりましたけどナニか?

(株式会社タイトー「スペースインベーダー」)

☚☚☚ こんなやつ。

当時は「炎のコマ!」
チョトだけ真面目に
出来ると思ってました。笑

知らない人ゴメンナサイ🙇

まっ、それはさておき。。

MT4では背景色やローソク足の色を、自分の好みにカスタマイズできるので、テンション上げ目にトレードや検証を行っていけます。(´艸`*)

変更したチャートは設定したら「チャートの定型の設定」で保存できるので、あとで説明しますね。

それでは、さっそくMT4チャートの背景色やローソク足の色の変更を解説していきます。


変更するものは、出来高やグリッド(チャート背景の点線)など、色の他にも沢山あるので、
以下の手順に沿って、シャレオツ?チャートにカスタマイズしていきましょう!٩(ˊᗜˋ*)و


メニューバーから「チャート」「プロパティ」でも選択できます。
今回は、画面上からの設定方法です。(慣れるとコッチの方がやりやすいかも!)

まず初めに、チャート上で「右クリック」>「プロパティを選択」


すると、チャート画面の中央に こんなん出ましたけど~!


そしたら、「基本配色」(小□の赤枠)の「⋁」(下矢印=赤丸枠)を押すと
プルダウンリストに3種類のパターンが出てきます。


それぞれの状態は、こんな感じです。

バックグラウンドの色(黒か白)とローソク足の色ですね。
先ほどの中央に表示された「設定画面」より、ほかの背景色も選べます。(以下で説明)


ここでは、『Black On White』を選択してみました。

普通に見やすくなった感じですか。(´∇`)

でもまだ殺風景な感じは否めませんので。。

さらにっ!

MT4では、チャートの細部の色の変更をすることができます。
背景色や全面色、ローソク足の実体部分や外側(ヒゲ)部分、グリッド・・・などなど。

はじめて、MT4のチャートの色を変更する方は、プロパティの色の変更箇所がどこを指しているのか分かりずらいと思うので、以下の画像に変更箇所をまとめておきました。

チャート細部の色の変更方法は、先ほど同様に。。

チャート上で『右クリック ⇒ プロパティを選択』して下さい。

(※メニューバーから『チャート』→『プロパティ』を選択しても可)

プロパティ画面の右側にある色の選択で細かいチャートの配色を変更することができます。

必要に応じて、好みの色に変更しましょう。


とりあえず、こんな感じにしてみました!
そして、左上の「トレードパネル」なるものも、ついでに表示!

すこし分かりづらいかもしれませんが、「通貨ペアの左」に「▲」マークがあるのでクリック
してみてください。 表示・非表示できまする。(´∇`)


チャートの色以外の設定「全般」

使っているうちに。。
『グリッドや期間区切り線など。。 さらに細かく設定をしたくなってきたんですケドォ~。。』
って思った、そこのあなた! そう!あ・な・た です!です。

そんな ” あなた ” へ。。では、もう一度
チャート上で『右クリック ⇒ プロパティを選択 ⇒ 今度は全般タブ』を選択して下さい。(`ω´)
⇓⇓⇓⇓⇓ こんな画面が登場します! ⇓⇓⇓⇓⇓
        ⇓⇓⇓⇓⇓

各項目はつぎの通りです。


①『チャートを前面に表示』

インジケーターなどを表示した時に、ローソク足をインジケーターより前面に表示するかどうかを選択出来ます。

ココはチェックをおススメです!
その方がインジケーターなどに干渉されづらく、細かく見ていくときにチャートが見やすいです。

あとで、インジケーター設定すると分かりますが
ローソク足が前面に出ている方が ”絶対に良いです!” ん~間違いないっ!


②『チャートの右端移動』

ここにチェックを外すと、画像の黄色のスペースがなくなって、右端までチャートが移動します。
こちらも、スペースがある方が見やすいのでチェックを入れておきましょう。


③『チャートの自動スクロール』

チャートを自動的にスクロールさせるかどうか選択できます。
こちらはお好みで構わないです。僕は一応チェックを入れています。

検証するときは、自動スクロールのON/OFFをツールバーのココから簡単に操作できます。


④『スケールを1対1に固定』『スケールの固定』

こちらは、縦軸の価格の表示幅を固定するかどうかを選択できます。
ここにチェックをいれるとチャートが見にくくなるのでチェックを外しておきましょう。


⑤『バーチャート』『ローソク足』『ラインチャート』

実は、ローソク足は日本人が作り出した、とても分析しやすい分析ツールです。
ここは、ローソク足で問題ないって!


そーそー!そーいえば。。 この『ローソク足』日本人発とのこと!('ε')フーン

江戸時代に出羽国(現在の山形,秋田両県)の本間宗久って人が発案しそうな。(゚д゚lll)エド?
ナイス!大発明じゃないですかッ!!  本間さんアリガトーッ!笑 ヾ(´∀`)ノ

⑥『期間区切り表示』

チャート上にある一定期間の区切りを表示することが出来ます。

時間足 区切り期間
1時間以下1日
H41週間
D11ヶ月
W11年
MN1年

チャート上に区切り線を表示させる事で
1日、1週間、1ヶ月など、期間内の価格の動きを細かく
分析することができます。

こちらも、チェックを入れておいた方が便利です。


⑦『グリッドの表示』

チャート上にある点線ですが、チャート上の価格の変動の幅を図るのに便利です。
こちらは好みですので、どちらでも構わないです。

ちなみにNOBは、スッキリしたチャートにしたいので外しています。


⑧『出来高の表示』

チャートの下部に棒グラフ上に表示されています。それが出来高です。

MT4の出来高は、今は特に必要と感じないのでチェックを外しています。

結果、こんな感じになりましたぁ~!(#^^#)

ツールバー/各ウィンドウの表示


【 ツールバーの整理 】

画面変更モードに突入したNOBは
現状のチャートは「ツールバーが2段」になっていることに気が付いてしまいました。(゚д゚)!

これも、知ってしまうとスッキリさせたい感じになってきます。。(^-^;


そこで、よ~っく見てみるとぉ。。(◉ω◉`) ジーーーッ

それぞれの「カテゴリー」の横に ミョーな ”ゲジゲジマーク” (赤□で囲ったトコ)を発見!(‘◇’)ゞ
この左隅をクリックしたままの状態で青〇の位置にマウスを移動すると、ツールバーの位置を変更することができます。

こんな感じです。

残りも同じように。。はい!すべて1行に収まりました!
とても簡単ですが、知らないと苦労します。

アイコンの表示・非表示のやり方もあるんで、余力のある方はコチラへどーぞ!

知っていればモチロン便利ですが、とりあえず支障はないと思います。(^-^; 
あまり詰め込み過ぎてもナンですからね。笑


【 各ウィンドウの表示・非表示 】

これも、いたって簡単です!

これだけですね!笑

消すときは、それぞれのウィンドウの「✖」ボタンか 「ツールバー」(□赤枠)で!
再表示させるときには、再び「ツールバー」アイコンをクリックするだけです。


チャート設定って意外に楽しかったです!٩(ˊᗜˋ*)وヤー!
なんだか、愛着が湧いてきました!笑


MT4のインジケーター設定と使い方

チャートの背景色やローソク足の色の設定が終わったら、インジケーターを追加していきましょう!

MT4には、約50種類のインジケーターが既に搭載されています。

なので、1つ1つの説明は割愛します。
また、外部インジケーターもインストールできるんですが、それも今回は割愛です。

まっ、これだけあるので、初めはスタンダードなインジケーターで十分だと思いますしね。

そして、ここでは、「移動平均線」を基に簡単な設定操作説明のみにしておきます。

各インジケーターの細かな設定方法は各々の手法によって異なるので、自分に合った設定をして、
いろいろ試してみてください。


設定するときにインジケーターの「〇〇系」から枝分かれしていきます。
全く知らないので、初めは、 何がどこにあるのか? これがホントに分からなかったです。

カテゴリーが分かっていると、とりあえずの設定はかなりスムーズにいくと思いました。。ので、
まずはMT4に、どのようなインジケーターがあるか、系列ごとにサクッと確認してみましょう。

MT4に搭載されているインジケーターは、以下の通りです。

インジケータ一覧

【 トレンド系インジケーター 】

Average Directional Movemenct IndexADX
Bollinger Bandsボリンジャーバンド
Envelopesエンベロープ
Ichimoku Kinko Hyo一目均衡表
Moving Average移動平均線
Parabolic SARパラボリック
Standard Deviation標準偏差

【 オシレーター系インジケーター 】

Average True Rangeアベレージ・トゥルー・レンジ
Bears Powerベアーズ・パワー
Bulls Powerブルズ・パワー
Commodity Channel Index商品チャネル指数
DeMarkerデマーカー
Force Index勢力指数
MACDMACD・マックディー
Momentumモメンタム
Moving Average of Oscillator移動平均オシレーター
Relative Strength IndexRSI・相対力指数
Relative Vigor IndexRVI・相対活力指数
Stocastic Oscillatorストキャスティクス
Williams’Percent Rangeウィリアムズパーセントレンジ

【 ボリューム系インジケーター 】

Accumulation/Distribution蓄積/配信
Money Flow Indexマネー・フロー・インデックス
On Balance Volumeオン・バランス・ボリューム
Volumesボリューム

【 ビル・ウィリアムス インジケーター 】

Accelerator Oscillatorアクセレレーター・オシレーター
Alligatorアリゲーター
Awesome Oscillatorオーサム・オシレーター
Fractalsフラクタル
Gator Oscillatorゲーター・オシレーター
Market Facilitation Indexマーケットファシリテーションインデックス

他に、カスタム系インジケーターが結構な種類あります。

NOBはきっと使いきれないことでしょう。。笑(*´з`)


MT4インジケーターの追加と設定方法

先にふれたように、今回は、移動平均線(Moving Average)を表示してみようと思います!

MT4でインジケーターの表示方法は3箇所から行う事ができます。

① 挿入メニュー

②ナビゲーション ⇒ インジケーターの一覧を表示させたい場合はここからインジケーター
            を選択してチャートへドラック&ドロップ。

③インジケーターリスト ⇒ インジケーターがカテゴリー分けされています。 

インジケーターがどのカテゴリーに分類されているかが分かれば、
基本的にナビゲーションからの②ドラック&ドロップか、③インジケーターリストのアイコンが使いやすいと思います。

今回は、アイコンからの追加方法を紹介します。

インジケーターアイコンをクリック ⇒ トレンド ⇒ MovingAverageをクリック



下のような設定画面が出てきます。

期間の設定 ⇒ 簡単にいうとローソク足何本分の平均をとるか?
       (日足であれば何日の平均値にするか?)

ラインの色や種類、太さも変更出来ます。
短期平均線や長期平均線など色や太さを変更すると、とても見やすくなります。

「移動平均の種別」は、移動平均線の種類のことです。

詳しくは、こちらにありますので、気になる人は見てみてください。
⇒ 移動平均線 ~ 其の弐 ~

項目を設定し終えたら、「OK」ボタンをクリック!

今回は、上の手順で

①期間20 ⇒ 赤線
②期間50 ⇒ 青線
③期間100 ⇒ 緑線

3本の移動平均線をチャート上に表示してみることにしました。
すると。。

こんな感じになりました!

ちなみに、どの線がどれなのか?が分からなくなっても。。
線にカーソルを重ねると、このように表示が出ますので大丈夫です!


削除方法
カーソル合わせ右クリック~
「分析ツールを削除」
を選択
☛☛☛☛☛
☛☛☛☛☛
チャートから削除されます。

テクニカル分析する上で、チャート上にインジケーターを表示したり編集することが、これから増えてくると思います。

トレード手法によって、表示するインジケーターやパラメーターが違うので、この操作には慣れておく必要がありますよね。

また、MT4では、外部カスタムインジケーターを使えるのも最大メリットの1つのようです。

世界中のトレーダーが無料でインジケーターを配布したり、また有料で便利なMT4インジケーターが販売されたりもしていますので、今後、検討してみてもイイと思かもしれません!

設定したチャートの保存

せっかく、自分好みに設定したチャートですし、チャートを開く度に、いちいち設定するのもかなり手間が掛かるので、次からも同じ設定で操作が出来るように「保存」をしておきましょう!

場所だけ覚えてしまえば簡単です!

ツールバーの「チャートの定型の設定」のアイコンを左クリックすると、「プルダウンリスト」が出てくるので「定型として保存」を選択。



すると、「ファイル名の入力画面」が出てくるのでファイル名を入れてください。
今回は「テスト表示」にしました。>「保存」をクリック!これでオッケーです!


一応、確認で ツールバーの「チャートの定型の設定」のアイコンを左クリックし「プルダウンリスト」を見てみると。。

一番下に先ほどのファイル名で保存した名前があります。
これで、バッチリです! ( ^ω^)b グッジョブ!!


それでは、今回はこのヘンにしておきましょうか!

あとは、「注文方法」だけです。
これを覚えなくては、話にならないですもんね。笑

今回は区切りのイイところまで話したかったので、いつもより少し長くなったと思います。
最後まで本当にお疲れさまでしたぁ~!(*´∀`)ノ オツカレサマー!

MT4について、もっと便利な機能や使い方があるんですが、NOBもまだまだこれからなので、追って話していきますね!

でも、まぁ、今回の話で最低限は使えるようになったと思いますので、いろいろ使い倒してみてください。僕もそうして覚えていきます!

それでは、次回まで。。ごきげんよ~!

NOB

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